カルビーかっぱえびせん
2007年4月21日 everyday
日々はおかしいことの連続で、
わけのわからない悪意があちこちに散らばってて、
時々、泣きたくなる。
でも、その合間に
「わたしったら、超しあわせ〜っ!!」と、
世界中の人に言ってやりたくなるくらいの良い瞬間がやってきたりする。
だから、やめられない。
とまらない。
そこは、まるでかっぱえびせんの世界だ。
いろいろあるけれど、
私は元気みたいです!
わけのわからない悪意があちこちに散らばってて、
時々、泣きたくなる。
でも、その合間に
「わたしったら、超しあわせ〜っ!!」と、
世界中の人に言ってやりたくなるくらいの良い瞬間がやってきたりする。
だから、やめられない。
とまらない。
そこは、まるでかっぱえびせんの世界だ。
いろいろあるけれど、
私は元気みたいです!
昨晩から不調で、ついさっき午後5時まで寝てました。
ごはんは3食抜きました。
母からパンのデリバリーがありました。
大好きなツナパンです。
涙。。。
ここ数日のチグハグな行動の数々が、
今日の休養でかなり補正されたような良い感触。
細胞が正しく生まれているような心地よさ。
明日は明日の風が吹く。
がんばります、また。
ごはんは3食抜きました。
母からパンのデリバリーがありました。
大好きなツナパンです。
涙。。。
ここ数日のチグハグな行動の数々が、
今日の休養でかなり補正されたような良い感触。
細胞が正しく生まれているような心地よさ。
明日は明日の風が吹く。
がんばります、また。
人に気を遣いすぎる性格のせいで、
自分の首を絞めているのは私。
最終手段でいつも笑っていたが、
もうそれすらも出来そうにない今日この頃。
サクラが満開だろうが、
雨だろうが晴れだろうが、
もうどうでもいい。
3日でいいので、
ほっておいてほしい。
自分の首を絞めているのは私。
最終手段でいつも笑っていたが、
もうそれすらも出来そうにない今日この頃。
サクラが満開だろうが、
雨だろうが晴れだろうが、
もうどうでもいい。
3日でいいので、
ほっておいてほしい。
手乗りシリーズ【名古屋城】
2007年4月12日 everyday自転車とメロンパンとチョコレート
2007年4月6日 everydayなんだか心が晴れなくて、
きっと疲れているせいだ、なんて決めつけて
お昼どきだというのに、
布団に入った。
寝ようと思っても眠れなくて、
なんだか違うって思って、
ボサボサの髪を丁寧にとかして、
リップクリームを塗って、
外に出た。
デニム地のくたくたっとしたカバンに、
財布と、携帯を入れて。
おっと忘れてた。
お父さんに出しておいてって頼まれてた封書も入れて。
自転車のサドルのほこりを手でぬぐって、
それにまたがって、
郵便局に向かう。
感じの良いおばちゃんに80円切手2枚をもらって、
ぺろっとなめて、
丁寧にはって、
真っ赤なポストに入れる。
ストンと可愛い音がした。
また、自転車にまたがって、
このまま帰るのがもったいなくなって、
目的もなく、
走る走る走る。
ペダルを漕げば漕ぐだけ、
私は前に進める。
たまに、立ち漕ぎをする。
坂道で息切れする。
くだり坂では思いっきり力を抜く。
そんなことをしていたら、
いつの間にか湖に着いてた。
穏やかな午後。
ほどほどに差し込むタイヨウ。
湖面がキラキラしている。
鴨の親子か、友だちか、
仲良しそうに湖の上をすいすいと遊んでる。
おじいちゃんとおばあちゃんが肩を並べて歩いてる。
私はひとりぼっち。
だけど、寂しい一人じゃなくて、
帰れば家族がいる。
さぁ、おうちに帰ろう。
おばあちゃんに豆乳を、
お父さんにあんぱんを、
お母さんにフルーツ牛乳を、
私にはメロンパンとチョコレートを。
小さな小さな町の商店で、
買った。
帰り道は、
違う道を通って。
お寺のほとりのサクラが、
咲き始めてた。
*さっち♪さん yuccaさん ririyさん、
リンクありがとうございます!!!
きっと疲れているせいだ、なんて決めつけて
お昼どきだというのに、
布団に入った。
寝ようと思っても眠れなくて、
なんだか違うって思って、
ボサボサの髪を丁寧にとかして、
リップクリームを塗って、
外に出た。
デニム地のくたくたっとしたカバンに、
財布と、携帯を入れて。
おっと忘れてた。
お父さんに出しておいてって頼まれてた封書も入れて。
自転車のサドルのほこりを手でぬぐって、
それにまたがって、
郵便局に向かう。
感じの良いおばちゃんに80円切手2枚をもらって、
ぺろっとなめて、
丁寧にはって、
真っ赤なポストに入れる。
ストンと可愛い音がした。
また、自転車にまたがって、
このまま帰るのがもったいなくなって、
目的もなく、
走る走る走る。
ペダルを漕げば漕ぐだけ、
私は前に進める。
たまに、立ち漕ぎをする。
坂道で息切れする。
くだり坂では思いっきり力を抜く。
そんなことをしていたら、
いつの間にか湖に着いてた。
穏やかな午後。
ほどほどに差し込むタイヨウ。
湖面がキラキラしている。
鴨の親子か、友だちか、
仲良しそうに湖の上をすいすいと遊んでる。
おじいちゃんとおばあちゃんが肩を並べて歩いてる。
私はひとりぼっち。
だけど、寂しい一人じゃなくて、
帰れば家族がいる。
さぁ、おうちに帰ろう。
おばあちゃんに豆乳を、
お父さんにあんぱんを、
お母さんにフルーツ牛乳を、
私にはメロンパンとチョコレートを。
小さな小さな町の商店で、
買った。
帰り道は、
違う道を通って。
お寺のほとりのサクラが、
咲き始めてた。
*さっち♪さん yuccaさん ririyさん、
リンクありがとうございます!!!